やっとやっと海外渡航へのハードルが下がってきました。 まだまだ、コロナ前のようにはいきませんが、入国前のPCR検査を廃止したり、隔離を廃止したりと。 学会や仕事で海外出張をお考え方は、お問い合わせください。
やっとやっと海外渡航へのハードルが下がってきました。 まだまだ、コロナ前のようにはいきませんが、入国前のPCR検査を廃止したり、隔離を廃止したりと。 学会や仕事で海外出張をお考え方は、お問い合わせください。
2021年6月24日発 成田空港発→ニャチャン空港着 が予定されています。
帰国を希望するベトナム人のみ利用できるフライトとなります。
まずは「予約枠」の確保が必要で、早い段階で締め切られます。
周りに帰国できなくて困っているベトナム人はいらっしゃらないですか?
4回目の緊急事態宣言下において海外への渡航はまだまだハードルが高く
思うように海外にでられない状況が継続しています。
しかし業務でどうしても現地に行かざるをえない方、留学のために
渡航される方、日本在住の外国人の方の自国への帰国等等 数としてまだまだ
本当に少ないですが飛行機に搭乗される方はいます。コロナ以前とは違い
VISAを取得したり、PCR検査を受けたり、現地にてホテル隔離を受けたりと
準備が必要です。何かお手伝いすることがあればお知らせください。
昨年1月に始まったcovid-19、未だ海外への渡航はハードルが高く
安心して旅行できる日が来るのはもう少し時間がかかりそうです。
今までは海外専門として営業してきましたが、国内旅行の手配も始めました。
会社での出張、プライベートでの旅行など何なりとお申し付けください。
なお、現状は GO TO トラベル は中止されていますが、
登録旅行会社として手配できます。
遅くなりましたが、アトラス・ニュース8月号をお届けいたします。
日本航空(JL)は10月29日から、1日1便で運航中の羽田/ロンドン(ヒースロー)線を1日2便化する。また、成田/バンコク(スワンナプーム)線についても、10月29日から3月24日までの期間限定で1日2便に増便する。関係当局への申請と認可の取得が前提で、運航機材はともに「JAL SKY SUITE」を搭載したボーイングB787型機。
羽田/ヒースロー線の羽田発便は、深夜に出発して早朝に到着する、乗継などの利便性が高い運航スケジュール。搭乗前にはすべての乗客にラウンジで軽食を提供し、搭乗後すぐに就寝できるようにする。また、3月24日までは希望者向けに、空港近くの温浴施設を利用できるキャンペーンも実施する。一方のロンドン発便は朝に出発し、羽田には早朝に到着する。
成田/スワンナプーム線は、成田を正午過ぎに出発し、バンコクには夕方に到着。復路は23時台に出発し、成田には翌日の7時台に到着する。
なお、3月25日からデイリー運航中の成田/ソウル(仁川)線を運休することも発表した。羽田/ソウル(金浦)線については1日3便の運航を継続する。